QMS審査立会い(製造業)

2015年版移行に伴って、支援させていた会社さんの審査に立ち会いました。サイトの巡回で、一人の審査員が工場内でトラックから荷下ろしをしていた
外部の業者さんが、トラックに輪留めをしていないことを見咎めて、その場で注意となりました。
審査の最後での審査員の気づき事項として報告されましたが、規格としては「8.1 運用の計画及び管理」とされていたので、「8.4外部から提供されるプロセス、
製品及びサービスの管理」の方が適切なのでは、と試しに言ってみまして(本来は審査にコメントしてはいけないので控えめに)が、審査チームとしての結論は
「構内のことなので、事故がおこれば自社の責任だから、外注に投げてすましてはいけない」とされました。

QMS・ISMS審査立ち合い(法令関係)

IT系の会社の場合、QMSとして法令を考えるよりもセキュリティ(ISMS)として法令を洗い出したほうが分かりやすいです。
なので、ISMS関連法令一覧を作られて、リスクを管理されていたのですが、一次審査での審査員のコメントが「ISMSでは関連する法令を管理されていましたが、QMSはありませんでした」というコメント。少々、笑えるコメントです。

QMS審査立ち合い(プロセスアプローチに関するコメント)

7月末の一次審査の際に、8章の中の該当するプロセスが見当たらないという審査のコメントがありました。
「今回提示のプロセスの流れは従来からの御社のプロセスで書かれているので、新しい版の内容で見直しがされていない」といった内容。
どうも、以前の版(2008年版)で行われていたようなISOの項番と対応がとれた品質マニュアルを要求するかのようなコメントで正直驚きました。

ISO9001:2015版への対応をしています

2015年9月15日に発行された改訂版への対応はDIS版から行っています。
既に、2社ほど実際のコンサルティングを行っています。